動詞の一般動詞とは? 否定文・疑問文の作り方 英文法・英語の基礎学習

動詞の「一般動詞」とは? 否定文・疑問文の作り方

今回は、英文法の基礎となる「動詞」について勉強しましょう。

英語の動詞は「be動詞」と「一般動詞」に分けることができます。

今回は、 動詞 の中の「一般動詞」について解説します。

一般動詞とは?

一般動詞は「動き」や「状態」、「行為」を表します。例えば、buy「買う」・work「働く」・walk「歩く」等のことです。

「be動詞」以外の動詞が「一般動詞」であると覚えましょう。

【be動詞】
現在形:am,are,is 過去形:was,were

↑この「be動詞」以外の動詞が「一般動詞」になります。

I play video games.
「私はテレビゲームをします。」
“play”が一般動詞になります。

You have a CD player.
「あなたはCDプレーヤーを持っています。」
“have”が一般動詞です。

現在形の文章で、主語が三人称単数の場合は一般動詞の終わりに “s” をつけなければいけません。

【三人称単数】
he、she、it、Sam(人名)等

He likes Star Wars.
「彼はスターウォーズが好きです。」
主語の“He”は三人称単数で、現在形の文章なので「一般動詞」は “likes”になります。

It takes fifteen minutes to the station by bus.
「駅まではバスで15分かかります。」
主語の“It”は三人称単数で、現在形の文章なので「一般動詞」は “takes”になります。
Sam plays a guitar very well.
「サムはとても上手くギターを弾きます。」
主語の“Sam”は三人称単数で、現在形の文章なので「一般動詞」は “plays”になります。

このような“s”のことを「三単現(三人称単数現在)のs」と言います。

一般動詞の否定文

一般動詞の否定文はこのような構造になります。(現在形の場合)

S + do not[don’t] + V
S(三人称単数)+ does not[doesn’t] + V  
S=主語、V=動詞(原形)

主語によって “do not”か“does not”であるか変わります。
“do not”は“don’t”に、“does not”は“doesn’t”に短縮することができます。

三人称単数の場合は“does not”になります。
そして“does not”を使う場合には、動詞の後に三単現の“s”は付けません。

You do not know her name.
「あなたは彼女の名前を知りません。」

He doesn’t like dogs.
「彼は犬が好きではない。」
三人称単数の否定文なので、“likes”ではなく“like”になります。

一般動詞の疑問文

一般動詞の疑問文はこのような構造になります。(現在形の場合)

Do + S + V
Does + S(三人称単数)+ V  
S=主語、V=動詞(原形)

主語の前に “do”か“does”を置きます。

主語が三人称単数の場合は“does”を使います。そして動詞の後に三単現の“s”は付けません。

Do you know her name?

「あなたは彼女の名前を知っていますか?」

Yes, I do. / No, I don’t.

「はい、知っています。」 / 「いいえ、知りません。」

Does he have an English textbook?

「彼は英語の教科書を持っていますか?」

Yes, he does. /  No, he doesn’t.

「はい、彼は持っています。」 / 「いいえ、彼は持っていません。」

“he”は三人称単数で現在形の文章なので、“Does”を使い、一般動詞の“have”は原形になります。

最後に

動詞の「一般動詞」について理解することはできたでしょうか?

英会話の実践で使うには、伝えたい英文を何度も口に出して練習することが重要です。

文法の構造を理解して何度も音読し、実践で使える英語を身に付けていきましょう。

※記載した英文はイギリス人の英語の先生に添削してもらっていますが、誤字・脱字等ありましたら教えていただけると幸いです。

英語の文法についてより学びたい場合はこちら↓